ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 さてゴールデンウィーク前半に、久々にグランストリーム(いやオオセシロウ商会か?)に行ってきたので、いい加減に書くとします。 


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 久々にグランストリームの試乗会場へ。新艇インフレータブルの「エアロナット」を乗りに、このために来させてもらったわけである。果たして、我が九号艇「カレント」に匹敵するのか?いや流石にファルトとでは厳しいか。

 その日は、技術師範ともいうべきKさんもそしてブログでリンクさせていただきながら、初めて会う「サスケ」さんもいらっしゃった。新婚旅行でK2による「アリューシャン列島」遠征はびっくりしたなあ。

 。そういえばカサラノユーザーのHさんもK2手に入れられたとのことだ。日本人的使い方にあまりそぐわないと思っていたK2であるが、ここぞの時の必殺武器的な使い方ではこれ以上無い艇でもあるか。私の場合は、車がないので、電車行慣れしているパートナーが必要なのがつらいところ。車ならなんぼのもんでもないのだが。

 とユーザーの皆さんに久闊を謝し、それからとっとと着替えてエアロナット試乗に。


  
エアロナット試乗

 エアロナット 4m50cm 幅 66cm 重量9kg


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 まず、インフレータブルとしてはかなりスピードが出る。これはボトムの形状によるのか?そして一時安定はさほどでもないが、二次安定は結構良い。これはそうそうこけない。長さが4m50cmと長めで、なかなか格好がいいのもよいか。ボトムに固定式のスケグが付いていて、これが直進性を産む。シーカヤックとしての直進性も良い。

 さてそろそろ曲げてみるかとリーン掛けようとするが、膝をしっかり掛けるところが無いので、ちょっと掛けづらい。そしてかけてからスイーブしてみると・・・・・あんまり曲がらない。これはスケグが影響しているのだな。海を漕ぐのには直進性が大事だが、リーンをかけてキールを外すと、そこそこ曲がるのがシーカヤックといたところだが、回転性はさほどでもないか。

 海漕ぎを前提とした場合、どうしてもウェザーコッキングの問題出てくる。この日は風穏やかであったのだで、どれだけエアロナットが、ウェザーコッキングに強いか分からなかったのだが、かぜでまわされた場合の修正がややしんどいかもしれない。カレントの場合、ウェザーコッキングに強く、リーンが掛けやすく(サイプレースバーが鍵)、回転性も高いので、結構風が強くてもラダーいらずであるが。

 シートに関しては正直なところ、シットインタイプのファルトに、すわり心地等は負けるかな。

 インフレータブル故に軽く、嵩張らないのはいいところ。カレント以上に持ち運びが楽。

 とまあ簡単にまとめてみたが、当初、カレントと比較しようと思ったのだが、比較すべき艇では無いといったのが私の結論である。
 海での性能はやはりファルトが上である。ただより気軽なのは、エアロナットではある。ただ海を漕ぐ場合、穏やかな場所であまり遠くへ行かない使い方であるならばあれだが、気合入れたガンガン行くぞ!という使い方にはそぐわないのではないか?と思ったりする。このあたりは実際、ツーリングで使ってみないとわからないところだが。

 
 久々のカフナに乗ってみる
 
 こんなに速かったか?と思うほど。やはりスピードの違いがわかる。そして気持ちよい。上がった後に、大瀬さん、ユーザーの方と話して再度認識したのが「やはりファルトは気持ちよい」ということ。フレームと船体布が織り成す?心地よさはなかなか他の種類のカヤックでは無いのではないか?それ故に組み立て及び分解という手間もさほど手間と思わないで出来るのではないかと。そういったファルトの「常識」をすっかり忘れていたのが、ちょいと情けない限りであった。

 それはともかく、カフナ、いいではないか。艇の操作を楽しむのならウィスパーに軍配が、気持ちの良いゆったり感(デッキも高かったは)、安定性はこちら。まだまだウィスパーに負けないぞという気概を感じた、いや私が思っただけか。


 K1顕在

 ヘロンが出ていらいK1は押されっぱなしだろうなと思っていた。いやそのうち製造中止なんて・・・と勝手に思っていたが、それを吹き飛ばすような、新艇「K1エクスペディション」の進水式日で会ったこの日。青いK1は威風堂々、かつて「フェザークラフトのフラッグシッっぷ艇}といわれただけのことはある、その存在感。流石はフェザークラフト界の「近藤 勇」である。ヘロン(土方 歳三をイメージ)に対して「歳よ、おめえにはまだ負けねぞ」とおっしゃっているようだ、いやこれも私が思っただけであるが。
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 コメント
この記事へのコメント
『初めてお会いした』って感じではなかったですね。
あの後、山口県まで突っ走ってK2で瀬戸内セーリングトリップしてきました。
『近藤勇』? いや、『K1』永遠の憧れです。
2014/05/13(火) 21:21 | URL | サスケ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
サスケさん、その節はどうもでした。
 K2のトリップいかれたんですね!
 K2はもう少し活用しないとと思いつつ、あまり出撃できていません。
 勿体無い限りです。

 K1はヘロンが出てから、何故か僕の中で輝きが増しています。
2014/05/14(水) 16:33 | URL | てっさん #-[ 編集]
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