ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 ああ忙しい、仕事が。ちょっとしたトラブルも。困ったもんだ。今年はほんと厄年だなあ。
このままでは12月は1本も書かなく終わってしまいそうなので、漕行記を殴り書きで書くとしましょう。
 
 11月23日、24日と三重県の湾を漕いできました。23日は的矢湾、24日は五ケ所湾と。
 前置きはさておき、ささっと?書きましょう。出撃艇は九号艇「カレント」。今年はカレントとシーショアばっかりだなあ・・。

 神戸からJRと近鉄を乗り継いで「志摩磯部」駅へ。当方は地方に出かけたときに、「ファルトで出撃できる場所」をついでに探して来たりすることがある。以前に的矢湾をいつか漕ごうと思い、ここも偵察済みだ。ついにその「努力」が報われる時が来た!結構これが嬉しかったりするのだ。それもここは随分前に偵察にきていて、やっとその苦労(というほどでもない)が実るとき。

 駅を降りて駅舎の外に出ると・・・・・・・・あれおかしいな。この景色「記憶にございません」。

 うむ、これは、まあ随分までだから忘れてしまっているかも。とりあえず偵察だ。しかし全然記憶にない。
 これはやっちまったか?おそらく次の「穴川」駅だったのだろう、偵察した場所は。阿呆である。悲しいまでに阿呆である。

 次の電車に乗るという手もあるが、とりあえず出撃場所、組立場所を探してみて見つかったので、まあここから出撃だ。折角の偵察が意味なし、まあしかし出撃できるのだからよしとする。ちなみに出撃場所は川である。

 とっとと組み立てて出撃。しかしそれにしても風が強い。前日の天気予報ではさほどでもなかったが、どうも悪化したらしい。ただとりあえずは追い風なので、川をどんどん下っていく。

                   DSCF1400.jpg

 浅いので何度か座礁しそうになりつつも漕いで行くと、湖に到着。進行方向を変え、南へ、今度は穴川駅方面に向かう。撤収は穴川駅の予定なので、上陸適地偵察である。角を曲がって漕いで行くと、今度は後ろ斜めから風を受けることになる。ウェザーコッキングに強い「カレント」でもリーンだけではちと苦戦、、時々スイーブをかましつつ、漕いで行くと上陸適地近くで風裏に入る。あまり時間は無いのでさっさと探す。 

 一箇所目、コンクリートのスロープ有。門の向こうは私有地っぽいぞ。駄目だこれは。


                  DSCF1409.jpg

 二箇所目、水門の向こう側がに船の係留場所あり。階段があり、上がってみると目の前は道路。
しかし撤収適地が見当たらない。

 三箇所目、階段有。そこを登っていく。背の低い門を乗り越え、少し歩いていくと・・・・見覚えのある場所!
                  DSCF1414.jpg

                      
 ここだ。ここが偵察した場所である。トイレ併設の小さな休憩所というべきか、公園というべきか。よし、帰りはここで上がろう。ということでとっとと再度出撃。今度は左真横からの風を受けつつ湖状の場所を漕いで行き、水路状の場所にたどり着いたときに、昼となる。まあしかし出撃場所の勘違いと強風で時間ロス。当初の予定では渡鹿野島で上陸。のんびり飯を食べて、島を一周後に戻ってくる予定だが、さて日照時間の短い時期、ちと厳しいか。

                  DSCF1428.jpg

 水路上の場所を漕いで行き、的矢大橋の手前辺りで、今度は強い向かい風。参った、こりゃまにあわんか。とりあえず渡鹿野島にタッチして帰ってくるか。まあしかしこういうこともあろうかと、「インチューン」を持ってきたわけである。風が強いときはナローパドル。

 パドルをインチューンに変えて、ひたすら漕いで行く。海苔?の養殖らしきものを見つつ、動力船を避けつつ、ひたすら島へ。時間との戦い。ああのんびり漕ぐ予定が、プチ修行漕ぎかよ。


                   DSCF1440.jpg

 そしてようやく渡鹿野島が見えてきた。島に到着後、そのまま南下、浜を見つけて上陸、昼食。10分くらいでとっとと出撃、もうほんと慌ただしいこと、この上なし。とりあえずこのままとんぼ返りも味気ないので、島の南端を回って東側を覗いてみて、それから一路撤収場所へ急ぐ。風なんかさっきより強くなってないか?ということでもっと頑張る。

 的矢大橋を超えたあたりの無風地帯で、とりあえず最後の休憩。さあこれから向かい風との戦いだ。



              DSCF1455.jpg     DSCF1457.jpg
 水路状の場所から湖状?の場所へ。向かい風、意外と弱い。あれ風弱まったか・・と思っていたら、途中から一気に強くなる。気合を入れ直し漕いで行く。まあ強いといっても8mあるか無いか(後で知らべてわかった)、湾内で波もしれている。インチューンでガシガシ漕ぐとそれなりには進む。



                 DSCF1467.jpg

 結局予定よりは早く撤収場所に到着。まあしかしのんびり漕ぎの予定が、慌ただしいツーリングとなってしまった。
 しかし一応は偵察の甲斐があったという事で良しとしよう。

 撤収場所にて分解。、しかし正直この場所ちと狭いなあ・・。
 そこから穴川駅へ向かう。記憶がどんどんよみがえっていく。ここだったねえ。駅に着いてすぐに電車が来た。それで鵜方駅近くのホテルに向かう。今日はここで宿泊、明日はまた志摩磯部駅に向かい、駅からちょっと歩いたところにあるバスターミナルより、五ケ所湾に向かうのだ。まあそれにしても2日連続ってのは久々であるな。

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 コメント
この記事へのコメント
オルカヤック
 てっさん、おはようございます!
今年は忙しくて、1度もカレントで漕ぎに行くことができませんでした。
 でも奈良から大阪の淀川沿いに引っ越ししましたので、宇治川や淀川への
アクセスが楽になりました。
 パックラフトでは木津川と宇治川に行きました。
 自転車では最近、小豆島と豊島、高野山から湯浅には行きました。
 さて、モンベルからオリカヤックという折り紙のような重さ12kg
の370cmの艇が販売されました。
値段は158000円税別ですが、カヤックマスターとしては気になりませんか?もう寒い時期になりましたが、三重県の的矢湾といえば牡蠣のイメージが
強いです。
2014/12/20(土) 07:13 | URL | さすプー #zyk9Fkx2[ 編集]
Re: オルカヤック
さすプーさん、さすがですね。行きまくってますね!

 とりあえず今年は、カヤックに行くことに意義があるという思いで出撃してました。
 チョイ漕ぎばかりですが、初めて漕ぐ場所も多く、なかなか悪くない年でした。

 折り畳み自転車、まあ来年か再来年にでも考えてます。

 的矢湾、高級牡蠣らしいですね。牡蠣といえばやはり私は日生を思い浮かべます。
2014/12/25(木) 16:29 | URL | てっさん #-[ 編集]
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2015/01/10(土) 19:03 | | #[ 編集]
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