ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 せめて去年の12月に書こうと思っていた、11月連休の漕行記、やっと書くとします。
 しかしそれにしても新年早々から沖縄行って、仕事始めからいろいろバタバタ、1日中あれこれと雑用その他をしているような状況です。それはともかく、出撃艇は的矢湾と同じく九号艇カレント。というよりもホテル宿泊での連続出撃です。

 さて志摩磯部駅下車でバスターミナルまで歩き、五ケ所湾へ向かう始発バスに乗る。私だけの貸し切り状態で意外と早く五ケ所湾に到着。出撃場所を探索開始である。出撃場所を詳しく書きたいところだが、実はこのあたりのツーリング記録をネットで検索してみると、みなさん「ボカ」されている。ローカルルールもありそうなので、詳しくは書かないこととする。

 出撃場所は五ケ所湾北部のある場所。そこから出撃して、一路東へ。そしていきなり「たまらん」場所に到着。

       DSCF1475.jpg    DSCF1481.jpg    DSCF1479.jpg 

 そこは静けさと清澄なる雰囲気のある場所。小屋が岸沿いにたっていて凄く雰囲気が良い。今日はこの周辺漕ぐだけでいいんじゃないかと思えたほどだ。が今回はしっかり偵察もかねて来たので、こぎ進むことにする。そこから岸沿い、昨日と打って変わって穏やかな湾内を漕いで行き、海苔?の養殖場よこの水路状の場所を漕いで、やたらと浅い狭いこれまた水路状の場所に入っていく。このあたりも雰囲気良し。

               DSCF1486.jpg

 五ケ所湾良いではないか。その後は小さな入江にはいったりしつつ、次に五ケ所湾西側へ。
 
 1km程だったかな、海を横断。船結構多し。それよりも多数の入江がある五ケ所湾。動力船がどこからどこへ向かっているかがわかりにくい。2回ほど漕ぎやめて船を避ける。対岸について岬を回りこんで、湾奥に入っていく。このあたりは東側より、時間的なものもあってか賑やかに感じる。


               DSCF1504.jpg

 そのままある程度奥まで進んでから昼食休憩。いやなかなかいいツーリングではないか。そこまで期待していたツーリングではなかったので、ちとうれしい。まあ天気が非常によかったのもあるが。

 さてそこから引き返す。時間的には余裕があるのだが、五ケ所湾からのバスが本数少なく、3時台のバスに乗らないとあとあとしんどいので、早めに引き返すことに。この辺は電車行の宿命である。

          DSCF1529.jpg    DSCF1534.jpg

 行きとは少し違うルートをとり、ロックガーデンで遊びつつ漕いで行く。しかし湾内とはいえベタベタである。東側に戻ると、今度はさっきと違うルートで出撃場所に戻りつつ入江にどんどん入っていく。ほんと東側に入江はすごく良い雰囲気だ。時間がないなら東側だけでも結構楽しめるな。

 出撃からあっという間に4時間半程時間が経つ。体力的にはもちろん余裕があるが、バスは待ってくれない。そもそもバス。近鉄特急、それからJRと乗り継いで4時間程(もっとだったかな)かかるので、ある程度早めに切り上げないといけないわけだ。

 名残惜しいが、出撃場所に戻ることに。戻って分解する前に、ちと時間があったので缶コーヒーで一服。車道のすぐ側で分解(もちろん邪魔にならないところ)、信号待ちの車から熱い視線が突き刺さる。そんなのにも慣れたものだ。一応はこれでも10年選手。

 のんびりしすぎてバス到着10分前にようやく停留所到着。大きな荷物に地元の子供もびっくり。おばあちゃんもびっくり。まあまさかカヤックが入っているとは思わんだろう。

 そこからバス、電車を乗り継いで家に着いたのが8時頃だったか。2日連続出撃、初日は荒れ模様、2日目はベタベタ。久しぶりに満足できるツーリングだった。
 
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