ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます

 海を漕ぐようになって、それに関係する諸々の事に興味が湧くようになりました。その中でも以前から僕が妙に興味を惹かれているもの、それは「舟小屋」もしくは「舟屋」と呼ばれるものです。漁の為の小屋で、1階が船置き場で2階以上が住居になってるものと船置き場だけのものがあります。特に前者をネットでみたとき、「欲しい」と・・・。最も有名なのは観光客もよく訪れる伊根の舟屋でしょう。これらは今時のFRP船には必要なものではないのですが、かつての木造船を雨や雪から守る為に必要だったという事です。


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 昨日、実家近くの本屋に寄ったとき、「船小屋」(INAX出版)という本を発見!思わず手に取り中を拝見。10秒後、僕はその本をもってレジに並ぶ事になりました。


 表紙を見たとき、僕の頭に浮かんだのは子供時代の秘密基地でした。いままで伊根の舟屋をホームページでみても「秘密基地」なんて思ったことはないのに、この自然の木をそのまま使った柱や素人作業のような(怒られそう)木の張り合わせを見てそう思ったのかもしれません。しかし我ながら子供ぽいなあ。


 しかしそれでは終わりませんでした。次に頭に浮かんだのは人目につかない入り江なんかに舟屋があり、1階に愛艇6艇(幻の6号艇を何故か買ったことにしておいて)が3段ラックに2列で積まれている。その横にカヤック及びキャンプ道具等が整然となれべられている。そこから時に1人で時に仲間と一緒に愛艇を出撃させる。まさにカヤック乗りにとって至福の建築物?、雑誌の名前じゃないけれどまさに「男の隠れ家」といってもいいかもしれません。


 本を買った直後僕がしたことは年末ジャンボ宝くじを買いに行くことでした。庶民が一度は言った事があるだろう言葉「宝くじが当たったら・・・・を買う」あれですね。土地を買って舟屋建てて勿論「漁}(カヤックフィッシング)も、まあこの辺でやめときましょう。しかし阿呆な事書いた後、当ブログを見ていただいているカヤック仲間に会うのは結構気恥ずかしかったりします。がついつい書いてしまうんですね、なぜか。


 というわけで行きたい場所がまた増えてしまいました。舟小屋は日本海方面多く点在しており、若狭湾無いにも何箇所か、伊根やその近くにもあります。以前から計画していた天の橋立→伊根コースから皮切りに巡っていこうかな。しかし今は北風の季節。もっと落ち着いてからですね。

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