ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます

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                    (青は前編、黄色は後編で漕いだコース)

 

  短い橋の下が水路になっていてそこから外海に行けるので、漕いで通る。縮尺10万分の一の道路地図をコピーして持っていってたので、こんな小さな水路があるかなんて、現地に行かないと分からないのだ。で水路は予想通り追い潮でスット通ることができた。この辺りは潮が大きな円を描くようにまわってるのだな。

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 沖に浮かぶのは手影島。不思議な名前の島だ。ネットで検索してもその名の由来が分からない。なかなか印象深い名前の島。鳥居が建っていたので祠でもあるのかと思って目を凝らすと階段を見つける。ということで上陸後階段を上っていく。
上には予想通り祠があった。今後の航海の無事を祈って手を合わせる。静けさの漂う不思議な空間。また来よう。

 そういえば水路を通った直後振り向いたら、橋の上の通る車から不思議そうな表情で見られているのに気づく。ほとんどこの辺では見かけないのだろう。日生という好フィールド、なぜかカヤック乗りとはほとんど合わない。隣の牛窓はそこそこいるらしいのだが。

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  残念ながら時間が無いので滞在時間10分もたたずに出艇、来た海道?を戻り水路に入り、沿岸沿いに漕いで行く。 まばらであるが紅葉のドレスを着た日生の島々を眺めつつ帰還の途に。途中キャンプできそうな場所が何箇所かあったが、今は雑草がぼうぼうと生え、階上からははっきりと確認できなかった。まあ今度また調べに来よう。

 帰りはまたもや風が強くなったので艇が回されそうになるのを外傾ターンで対抗したり、ラダーを落として漕いだりしながらいろいろ試してみる。

 ラダーについては以前書いたが、また今度新たに書いてみようと思。以前と比べてラダーに対する考え方が変わってきている。なぜかこの世界、ラダーの必要性について下手に書くと揉めるんだな。ラダー派、スケグ派、無し派。必要性を認めるかどうかというところ。人それぞれだ。

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  カヤックを乾かす時間を考えて、より道せずに曽島と本土の間をとおり帰還、撤収。上陸は3時30分。漕いだ距離は26から27km程度かな。カサラノにとっては余裕の距離。シーショアとカサラノ、アルピナの使い分けが最近上手く出来ている。大きなうねりや波が立ちそうな場所ならシーショアで、漕げる時間を考慮して距離を漕ぐがなければならないのならカサラノで、穏やかな場所でのんびり漕ぐなら軽いアルピナで楽々ツーリング。ついでに言うと川ならSS-1かアルピナ。夏場は組み立てがしんどいから楽なSS-1か。3号艇のクイーングースの使いどころが難しいな。まあ勿論これにとらわれることなく、その時に乗りたいカヤックに乗ればいいのだが。

 1艇を使い尽くすのも良し、僕のように何艇かもって使いまわすのも良し。個人的には数艇有った方が楽しめると思う。幻の6号艇は何時の日か。うーん世界最強のフォールディングカヤックと呼ばれる「彼女」が最近気になってきている。セーリングもできるし。先立つものなんて勿論ございませんが。

 最後は脱線気味になりましたが、これにて日生のほとんどの場所は漕ぎました。後1箇所だけ残してますが、そのうち日生から牛窓まで行こうと思ってますのでその時にでも通ろうかと。

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