ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 12月16日は伊根を陸から訪問(偵察)しました。親不知を抜いた後の痛みと体の疲れで今回はカヤックでは行かずに18キップ利用の電車とバスで訪問。舟屋に興味があるのはちょっと前に書きましたが、行ってますます漕ぎたくなりました。基本的に当ブログはカヤック以外の旅行記は書かないのですが、まあ偵察という面もあるので書いてみます。それでは漕行記ならぬ陸訪記を。

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  早朝6時22分の電車で向う、電車3回乗り換え、バスを乗り継ぎついたのは12時前。

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 適当な場所でバスを降りた後、伊根の落ち着いた集落を舟屋を見つつ歩く。いやあなかなかいいではないか。海沿いに出て向かい側にある舟屋をみたり、陸から舟屋の内部を観察したり(その向こう側に海が見える)して、カヤックをここから出撃させたい思いが強くなる。

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 3階建てで、間口が広く、コンクリートの桟橋が2本あってその横にカヤック装備等の置き場、奥はカヤックの艇庫、 2階は寝室やリビング、3階は多目的室や客室かつ、そして露天風呂・・・。頭の中で勝手に妄想が・・。

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 舟屋は年季の入ったものから新しいものまで、奥行きの有るもの、無いもの様々でそれが上手い具合に調和している。「いいな」とか「渋いな」とかつぶやきながら、ぐずついた天気の下歩いては立ち止まり写真を撮る、また歩いては立ち止まり写真を撮るを繰り返して1時間程してから、伊根の道の駅に向う。

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 観光案内所があったので舟屋の宿について聞いてみた。

 1. 2ヶ月前から予約可能で4件ほどあるらしい。カヤックの出撃はまず大丈夫とのこと(要確認)

 2. 1人で泊まる事の出来る宿もあるとのこと。

 3. 漁港の無断使用は遠慮して欲しいとの事

 4. 伊根湾口をふさぐように浮かぶ「青島」は聖なる島で上陸禁止

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  聞いた内容をまとめるとこんな感じになる。

 その後、舟屋を改築したギャラリー見学とそこにおいてあった伊根の本をコーヒーをいただきながら読む。

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 伊根は江戸時代、漁獲量のほとんどを直径1km程度の伊根湾で上げていたとの事!入鹿や鯨までここに追い込んで獲ってたとのこと。ますます青島の重要性がわかる。湾口が南向きという事、、干満の差が小さい日本海という事だけでなく、青島の防波堤という役割かつ追込み漁での役割。これらの要素が揃ったゆえに伊根という集落が今日あるということだ。

 ギャラリーで1時間程いて後はまた伊根集落を歩いて見回り、伊根の道の駅に戻って休憩してから戻る事に。

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  帰りはバスと電車を乗りついで6時間。まともにいくと交通費が大分かかるが、18切符当の利用で4700円で済んだ。18キップシーズンはやはり偵察するのにいい時期だ。

 さて来年の日本海が落ち着いた頃に時間あれば、舟屋に泊まってそこから出撃して天橋立辺りで上がるか、それともあの辺りの舟屋巡りキャンプツーリングにでも行ってみるのも面白そうだ。


 

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