ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 24日は早朝の電車で二見ノ浦へ行く為に、ホテルを6時20分頃にでる。駅に着いたら次の電車は7時3分発。6時3分の始発に乗るべきだったかななどと思ったが、まあ仕方ない。調べとくべきだった。しかしこのことが後々幸いすることに。

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 二見ノ駅到着後歩いて浜に行き、そこに到着していたSさんと挨拶を交わしのんびり出艇準備。カサラノの組み立てでセンター出しだけ相変わらず苦戦していたのだが、Sさんのアドバイスで今後は大丈夫そうだ。そんなやり方あったんだな。

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       (到着当初)      (組み立て中)  

 で到着当初は結構海のおとなしかったので、「いけますね」なんてSさんと話していたが、艇の組み立て中に風が強くなり、組み終わった時には兎が結構飛んでいた。

 流石は強風波浪注意報と感心している場合でな無かったが、まあ仕方ない。ツーリングは様子見でとりあえず陸地近くを試し漕ぎに。カサラノでこの状況では、多分こけるだろうと思い、上は4枚重ねで、下は3枚重ねのウェアリングで望む。

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 出艇前にSさんに「グリーンランドタイプのカヤックが何故あの形になったか」についての自論を聞かせていただいた。ええとなかなか説得力のある自論で、内容はいつかSさんがブログに載せてくれるのを待つとして、簡単に言うと狩をする為に効果的であるということ。以前述べた僕の暴論とは全く持って違い、説得力も段違いである。頭の違いがここで出たな。暗雲が晴れた気持ちである。その他にもいろいろ話を聞き、僕は感心しきりであった。ここでは詳しくはあえて書くまい。

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 さて出艇はテトラによって波がさえぎられた砂浜からで、Sさんからまず出艇。その後、僕も漕ぎ出す。 テトラの影を出ると波をもろに受ける。2つ越えてから、リーンターンはまあ無理だと思いラダーを落とそうと振り返った(ラダーロープを引く為の僕の癖、左手をパドルから話した状態)後、前に向き直った時大きな波を左斜め前方からうけそのまま沈!パドルから片手を話している状態だったのでプレイスやスイーブなんて出来るわけもなし。 沈脱した後、のんびり浮かびつつ沖合いを見ると、Sさんがウィスパーで波の高い海を見事に漕いでいる。

 
 当方はPFDはやはり必要だな、カサラノではロールは必要技術だな、なんて思いつつ、プカプカ浮かび、さてパドルフロートで上がるか、浜の手前まで波に運んでもらうか考えつつ、今回の反省点を考える。勿論答えはサーフゾーンでパドルから手を離したこと。もっと沖に出てからラダー落とせばよかったな。結局カサラノを引いて浜まで泳いで上陸。

 浜に上陸後、ちょっと休憩。Sさんも少し経ってから上陸。とりあえず海が落ち着くまで様子を見ることに。 ちなみにカサラノでの沈は5回目だ。場所は全てサーフゾーン。

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 その後ますます海は荒れてきたので結局出艇できず。荒れがましになれば、お互いの艇を乗り換えて波の中で遊ぶ予定だったのたが。今年最後の出艇は30秒で勝負あり。敗北の味を知る。しかし早く現地に着かないでよかった。着いてたら今頃どうなってたことか。「波浪注意報」発令中にカサラノで出撃するのは今の僕では無理なのに、ついつい出撃してただろうな。途中でこけて夫婦岩辺りで観光客に通報されていたかも。

 撤収後は伊勢うどんを食べに行ってからSさんと別れることに。今度は愛知方面に行かせていただきますよ、Sさん。

 そういえば24日はクリスマスイブ。恋人達が愛を語り合う日ということだが、勿論私には関係ない。 クリスチャンでもないのに、マスコミとメーカーに乗せられて浮かれ騒ぐ愚かな日本人の恋人達よ、日本古来の伝統や行事を忘れ西洋から伝えられた行事をありがたがるとはご先祖様も泣いているぞ。その日僕は男らしく赤いカヤックに乗って海に戦いを挑んでいたというのに。

 僕は君達に言っておきたい事がある。君達が・・・非常に羨ましいぞ。

 その夜、ホテル近くのスーパーで買ったクリスマス用「鳥のもも焼き」(半額)を1人寂しく食べていると、女性から一通のメールが。

 「メリークリスマス。イブは母と過ごしてます。ケーキともも焼き、クッキーも食べたよ ヽ(゚∀゚)ノ 」 

 因みにメールの発信者は、元彼女である。おちょくってらっしゃるんですか?

 1日に2度の敗北を知ったのである。

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 コメント
この記事へのコメント
ありがとうございました。
こんにちは。いやー、大変な海でしたねー。写真で見ても十分怖いです。けどまぁ、海での遊びですからこういう日もありますよね。
いつかまた二見から出て島渡りをしましょう!これからもよろしくお願いします。
2007/12/28(金) 20:13 | URL | サトウ #-[ 編集]
サトウさん、自然相手の遊びですからしかないですね。まあいい経験しましたよ。こちらこそお願いします。是非行きましょう。いつか伊良子水道を渡って。
2007/12/29(土) 13:26 | URL | てっさん #-[ 編集]
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