ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 1月5日は岡山の西大寺というところから川を下って海へ出て、小豆島を目指しました。最初は順調だったんですが。 出撃艇は壱号艇シーショア。それでは漕行記を。

 前日はホテル泊。5日は早朝暗いうちから現地に向う。現地近くの公民館らしきところに人が集まっている。大きな荷物を背負いかつカートとで転がす怪しげな男をみてげげんな顔を浮かべる現地人。気にしてはいけない、ファルト乗りなら人々の強烈?な視線をものともしない根性を持つべきだ!?

 出艇地の河川敷にてヘッドランプを点けてシーショアを組み立て開始。本日はラダーも持ってきており、万全を期す。明るくなる頃には組み立て終了、着替えやトイレを済ますとすでに7時55分。出艇前に散歩をされていた現地の方と15分ほど話し込み(いつものことだが、ファルトボートの存在に驚いていた。そりゃ私も未だに不思議だもんな、折りたためる船が海を渡れるなんてとこっちも今まで何度も思ったことが頭に再び浮かぶ)、出艇。

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  川をひたすら漕ぐ。特に見るべき風景は無いので、ただひたすらだ。川の中央部を漕げば早く下れるものの、船がたまに通るので、陸地沿いを漕ぐ。流れのゆるすぎる川なので漕がないとほとんど進まない。

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 橋を2本越えたら河口が見えた。そこを越えて進路を南東にとると、犬島に着く。前からよってみたいと思っていたのだが、ついに上陸できるなあ。

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 ただひたすら漕ぎ、途中マリーナを造成中?の場所、その側にてトイレ休憩。すぐに出発。河口付近は結構船が通っているので、慎重に船の向う先を推測しつつやり過ごす。

 やっと河口から海へ出ると、潮の流れを感じる。今日行くルートは、普段漕いでいる日生や家島に比べて潮が強い。で南東方向をみるとうっすらと瀬戸内に浮かぶ犬島が見える。2年前から行きたいと思っていたがついにその日がやってきた。

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 犬島に向かったひたすら漕ぐ。べた凪の海。養殖場所を避けながら漕いで、10時30分ごろに到着。犬島の周囲は結構潮が流れており、海面がざわめいているが、問題は無かった。

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 やっと来たけど、冬なので日照時間が短い。後ろ髪を引かれる思い出出撃だ。今度来る時はゆっくり散策しようと思いつつ、行動食をとり、向かいに浮かぶ島々を眺めその後、次に上陸予定の豊島を見る。ここから約8km。今回のルートで
最も距離のある島渡り。まあ大丈夫だ。天候良し、そもそもシーショアだ、それもラダーつきというまさに「石橋を叩いて渡る」とも言うべき選艇。

 くずくずしている時間はあまり無い。いつかこの島や牛窓をのんびり漕ぎつつキャンプツーリングしたいものだ。

 10数分休憩後、豊島へ。養殖場をさけつつ漕いで約20分、動力船をやり過ごす為に休憩。ここまでは調子が良かったのだが・・・。

 

 

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