ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 諸般の事情で、一部ブログを一旦取り下げさせていただきました。
 また時期が来れば、再度アップさせていただきます。コメントいただいた皆さん、申し訳ございません。

 kurrent さん、コメントの返信をさせていただきたいので、もしよろしければ当方宛に送信フォームからメールいただければありがたいです。

 それはともかく清清しいほどに漕がないGWでした。まあ天候があれでしたし。久々にのんびり長期間休日。休みの少ない僕にはたまにはこういうのもいいかもしれません。ということでカヤックネタを無理やりかませて、京都は「茅葺きの里」で有名な、美山撮影旅行でも書いてみます。最近カヤックネタばかりやなというクレームに対応して・・ないなそれは。

 
 美山へはJR山陰本線の日吉駅からバスで1時間弱。自宅のある神戸から、京都まで行きそこで乗り換え。車窓からの何気なく外を見てみるとラフティングツアーが見えた。保津川である。ここはリバーカヤックでは結構知られた場所(だと思う)。雰囲気が凄く良さそうだ。残念ながらファルトではいけない場所。リバーカヤックで行く場合でも、難易度的にはそこまでではないらしいが、観光いかだをスムーズに通す為に、ところどころ川底に丸太が敷いてあって、そこにカヤックが突っ込む事故が過去にあったと本に書いてあったな。まあツアーに参加するか、この場所を良くこいでいるベテランと行くかしたほうがいいのだろうな。

 それから一部の区間は川沿いをはしる。五号艇パフィンスポーツの威力を発揮できそうな堰堤だらけの川がある。まあこれはあちこち電車で行ったときによく思うことだが。こういう場所をはしごして漕ぐ場合、青春18切符がよいのだが、使用できる期間が学校の休みに合わしえているのだろう、夏か冬か、春先かとなっている。水量さえあれば冬場や春先もいいのだが(虫の問題もあるし)。

 日吉駅到着後はバスでのんびり。目的地である美山の中区までの間にも、「これぞ日本の風景」というべき箇所を何度も通る。ここはやはり車で来たほうが良いのかもしれない。

 到着後はバスの時間を考えると2時間程しか時間なし。とっとと撮影開始。結局ブローニ5本と、35mm1本の径本ほど撮影。

 まずは赤外モノクロ(イルフォードSFX)


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 以前カヤック上から赤外撮影はしたことがある。一応リンクしておく。日生アナザーワールド。ファルトの歴史が始まってから100年以上立つが、恐らく赤外撮影をファルト上から敢行したのは100人位か。まさに孤高というところか。かっこよく言うと誇高、まあ一番合うのは「ここ・・うっ」かな。


 次はモノクロ(コダック T-MAX100)


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 評判の悪そうなモノクロのカヤック写真を、あえて掲載するのもまあ男の道と言えなくも無いか?まあしかしT-MAXはいいな。


 次はカラーネガ(リアラエース)


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 実際よりちょっと鮮やかかな。美山はまさに色とりどりの茅葺きの里という感じであった。

 
 
カラーネガ(フジカラープロ400)

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 これも鮮やかだが、実はPLフィルターを使用した。

 リバーサル(フジのアスティア)でも撮っているのだが、現像済みフィルムを店に撮りに行っていないので、後日アップする(誰も期待していないだろうが)。

 5月の休みは全てカヤックで埋まっているので、のんびりGWってのもよかったのかもしれない。
 残念ながらフィルムカメラで撮影していた方を発見できず。メーカーの援護射撃のためにも、ひたすらしかし程ほどに(安月給ゆえに)これからも撮り続けるとしよう。

 桜ノ宮といえば、その名の如く、大阪屈指の桜の名所。というわけで平日の仕事前に撮影に行ってきた。この撮影行には秘めたる目的があったのだ。それはここをこの時期に漕げるか、正しくは漕ぐ場所を見つけることができるか。

 カサラノで目が覚めて、久々のソロ日生ツーリングにてやる気が一層増してきたカヤック、ここで一気に2年前の状態にもっていくために、私らしいツーリングをしようと考えて、ソロの花見カヤックを考えたわけである。今まで何度も漕いだ場所であるが、花見の季節は勿論漕いだことはない(少しずらして漕いだことはあるが)。まあ厳しいことは分かっていたが、とりあえず撮影がてら見に行くことに。

 駅を降りて川まで行き、橋を渡り眺めてすぐに「こりゃ駄目だ」と正直予想よりも早く断念・・・・・・。観光船等の数もさることながら、明らかに漕げる雰囲気ではない、というよりも凄く邪魔。奥琵琶湖なら桜のシーズンでも気兼ねなく漕いでいるが、ここでは無理である。一瞬にして私の野望は潰え去った。小心者故かはたまた常識人故か。まあその予想通りであるが「すんごい雰囲気」だ。

 まあそのうちファルとならではの「三次元」カヤッキングをすることで、そのうち借りを返しにこよう(いや別に敗北を喫したわけではないが)、それで今日のところは勘弁してもらおうと。五号艇
パフィンスポーツにてアーバンカヤッキングでの真髄というよりも真似をしないで下さい的?なカヤッキングをそのうち皆さんにもお見せ?出来るかと。

 それはともかく、このあたりはバイエルン二色浜時代の河野さん企画で初めてツーリングに参加させてもらったときは、正直「イロモノ」企画的なやたらと楽しいツーリングであったが、いまはある意味アーバンカヤックの名所一歩手前的になっているような気がするな。
 

   
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 それにしてもなかなかの人手。カメラを持った方も多い。橋の上ではペンタックスの67(通称バケペン)を発見。水上には競技艇にのったレディース部隊。水陸両用観光バス?やたらと渋い外輪船。


   
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 それはともかく、3週連続カヤック出撃及びイベント参加となりそうだ。去年はカヤックを殆ど休んでいたので(一応20回前後は出撃したのだが、感覚的には5回くらいしか行っていない感じである。何を言っているのかわからない方が多いかと思うが、まあそのカヤックに行った感があまりないという事だ。)、今年はせめて去年の5割り増し、30日くらいを目標に行くとするか。 

 この間、Oeさんのアルピナ450ハイブリッド進水式時に「カヤックのブログにモノクロの写真」はどうなんだろう?という話になった。
 
 二人の結論は「不評だろうな」と。が意外とモノクロ好き、いや隠れモノクロ好きがいるんじゃないかと最近分かってきたような気がするのだ。まあその人間、本当の自分に気づくのは難しいというからね。

 それはともかく、当ブログでも掲載写真はカラーメインでいくものの、これからモノクロももう少し増える事になりそうだ。 さてその理由を書くとしよう。

 最近、疲れの為か、僕にしてはわりと早く眠りに入ることが出来るのだが、何故か訳の分からん夢をみて3時間程度で目が覚めて、そのまま眠れずに朝までというのが続いている。仕事も忙しく疲れが随分とたまっているのだ。それと以前も書いたとおり、フィルムの値上げと製造中止が相次ぎ、安月給の私の懐が非常に厳しい状態が続いており、またそういうときに限って、以前から欲しいと思っていたレンズやアクセサリーなどが中古で安めで出たりして、更に懐が厳しくなるという「無間地獄」状態となっている。

 ということで少しでもコストを下げる為に、今年の終わり頃に実行しようと思っていた「自家現像」に着手することにしたのだ。がまあ3月終わりか4月くらいでいいだろうと思っていたが、ある朝いつもの通り「悪夢?」にうなされ起きてしまい、気力も無く暇だったので、とりあえず現像に着手となった次第。失敗しても自分で取った写真、まあ気楽なものだ。とりあえず失敗は気にせずに「像」がでりゃいいだろうという程度の気持ちでやってみた。

 いきなり最初から、35mmフィルムより難しいブローニーフィルムの「Kodak T-MAX400」現像に挑戦。フィルムをタンクのリールに巻くときに失敗してフィルムの端を傷めてしまったが、現像に入ると思っていたよりスムーズに進む。というより、思っていたよりも面倒くさくない。趣味の手間がかかることについては、ファルトの電車行にて慣れてしまっているのか、「面倒くさがり」の僕が問題なく進めることが出来た。そして終了後、フィルムを取り出してから、風呂場にて吊り下げた状態がこの写真である。

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 やったとりあえず成功だ、と言っても良さそうだ。まあ最初にしてはまずまずだ。その朝、その瞬間、私の中で「Eastman Kodakの歌」がながれ(そんな歌は多分無い)、創業者「George Eastman」が私の中に「舞い降りた」そんな感じがしたものだ。
 


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     左の写真は「シュナイダー スーパーアンギュロン90mmF5.6」
     右の写真は「フジノンW150mmF5.6」で撮った写真。

 埃は仕方ないが、「むら」も思っていたよりは少なく、まあ成功といっていいだろう。
 これで、今まで店だし現像が525円からフィルムによって840円もかかっていたのが、1本あたり50円を切る値段で出来るようになった。また中1日かかっていたのが、1時間以内で現像終了(乾燥にはそれなりに時間はかかる)出来るので、私の懐も、そして急ぎの場合も対応できることに。

 現像をはじめてやってみて思ったことは、像を出すことはまあそんなに問題は無いのだろうが、自分の思っているように「プリント」するための最適な現像を行うのは、相当の修練が必要そうであること、そして最も大変なのはやはり「引き伸ばし機」による「プリント」なんだろうなということ。実際Oeさんに見せていただいた写真で「焼きこみに数時間」かかったという話を聞いて、プリントというのは面白そうであるが、大変な気力がいるのだろうなと思ったものだ。

 それはともかく、現像のこのなんといっても「時代に逆行する」感じの半端なさは素晴らしいものだ。今の時代に手漕ぎの船で海を漕ぐ事と、ある意味似ているような気がするような無いような。

 これで心置きなくブログの写真にモノクロを多様できるなといいたいところだが、やはりそのあたりは「程々」にしておこう。その前に漕がないといけないのは言うまでも無いが。そろそろファルト乗り失格の烙印を「こそぎ落とさない」と。

 さてと何故か今頃盆の話を。それもカヤックではなく陸上旅行について・・・・、ただそれだけならあれなので、何とかファルトの話を絡ませて書いてみます。



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 盆は念願の「終戦記念日に靖国神社参拝」にいってきました。日本人なら一度はと思っていたが、やっといけたというところです。勿論民主党政権崩壊を願ってきましたが。それから東京を歩き回り写真を取り捲り。もっていったカメラは2機。フィルムカメラはライカⅢ型(バルナックタイプ、通称DⅢ、1934年製)、レンズは3本で写真に写っている「ニッケルエルマー」(1935年製)メインに撮影。戦前のカメラとレンズで靖国神社や東京を撮るのが今回の目的。あの大戦を超えてきたというだけで、僕としては感動ものなのですが、普通に十分使えるのはたいしたものです。ノンコーティングなので逆光に弱いんですが、途中から面倒くさくなってフード取り付けを止めました。それはそれで悪くない写りをします。ちなみにあともう一台ははマイクロフォーサーズ規格、パナソニックG2。


  まあそれにしも、今年の始め頃は

 絞り・・・・レンズを絞る?意味不明!
 
 そういえば、フィルムカメラの「ホワイトバランス」ってどう調整するのかな?
 
 フィルムカメラでも勿論、一枚一枚感度を変更できるんだろうなあ。まあ当たり前ですね!
 
 ネオパンSS・・・・メイドインジャパン製のカメラかな?メーカーはニコンかな?
 
 お金がかかるフィルムカメラなんて、やってらんねえなあ。

 いまは「どっぷり」泥沼。しかしそれにしてもフジフィルムよ、フィルムの「リストラ」早すぎ!愛用のネオパンSS36枚撮りが製造中止でその他のフィルムもどんどん整理中・・・・。

 さてとそろそろ本題。安月給の僕にとって、東京往復に新幹線を使うのは懐がとても厳しくなる・・・ということで片道だけでも必殺の「青春18切符」でいくことに。電車派カヤック乗りである私、往復5時間程度は当たり前だが、東京までは10時間。若い頃は平気だったんですが、流石にしんどいだろうと思っていものの、まあ眠かったものの乗っているだけなので問題はなく到着。18切符使いのベテランにとっては、一日中乗りっぱなしはあたりまえであるし、バスに比べれば楽なものです。

 熱海

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 東京に着く前の最後の休憩で古い町並みを散策しつつ撮影敢行。意外と若いカップルがいました。客数は減少気味らしいのですが、相変わらず雰囲気がありよい温泉街です。浜もあったはずだし、ここで一泊してからカヤックも良さそうですが、そういえば熱海でのカヤッキングはあまり聞かないですね。まあ近くに名所があるから、あえて観光客の多いここでやる必要はないというところか?それとも僕が知らないだけですかね?

 しかし僕も嫁さんや彼女がいればここでのんびり宿泊旅行にきてみたいものです。そういえば4年ほど前になるだろうか、出雲大社に参拝した時に、出雲市駅構内だったと思うのですが「大国主命」の像が立ってある場所に御神籤があったので、引いてみました。なんと

 

 「素晴らしい出会いがあり、大金を得る」とあった・・・・・・

 
 ええといつ僕はセレブになり出会いがあるのでしょうか?仕方ないので「最強の婚活」を数年前からはじめましたよ。それがこの写真です。

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 そう、縁結びのお守りをいろんな神社で買う。まさに神様への賄賂・・ではなかった「祈り」であります。それにしてもいつの間にやら「気多大社」の縁結びお守りをいつの間にやら2個買っていましたよ。それはともかくさっぱり効験あらたかにならないのは何故だろうねえ?

 
 あれやっぱりカメラや写真の話ばかりですね。次回は
 ふう、やっと「自営業」の山場を越えました。2月は自営業で最もしんどい月と言えます。理由はあえて言わなくても分かっていただけるかと思います。次の日曜日はゆっくりのんびり過ごそうかと。

 20日は約1ヶ月ぶりのカヤックに行ってきました。グランストリームのツアーに参加。それもレンタルさせてもらってです。ウィスパーXPを指定。何故か大きく見えるような見えないようななんともいえないウィスパーXP。久々にカヤックに心が浮き立っていたのでしょう、おそらく。まあこのツーリングについては諸般の事情であえて来月に書こうかと思います。と言うわけで、ほったらかしにしていた前回の続きを。


 やはりクレッパーは

 凄いですね。100年以上続いているのが。カメラなんかの歴史を調べてみますと、多くの老舗が既に廃業の憂き目にあっています。世界最古のレンズメーカー「フォクトレンダー」(カメラも製造していました。それも癖のあるマニアックな奴が結構多です)、カールツァイス(レンズメーカー、カメラは関連会社が製造)等々、日本のメーカーはあえて書かず。ファルトとカメラの違いとはいえ、100年続くのは凄いものです。外国では断然リジットと聞いています。ツーリングカヤックの世界において、クレッパーはどれだけのシェアを持っているのか?興味がありますね。かたくなにウッド艇メインで作り続けているのもなかなか渋いです。一度でいいから行ってみたい「クレッパー博物館」、いつになるやらです。

 
 毎週行ってましたよ

 20日の琵琶湖ツーリングツアーにて女性ウィスパーユーザーのYさん曰く「てっさん(正しくは私の本名)毎週行っていると聞いて見習わなくてはならないなあ」とこんなニュアンスでおっしゃっていただいたと思います。そうです、確かに私は毎週行ってましたよ、

           「中古カメラ店」に!!

 まさに「しまらない」ところが私らしいです。


 スタデラ

 正式名称「スタジオデラックスⅢL-398A」

                 スタデラ


 以前から変わらぬ形のロングセラー露出計との事です。かつてはプロもバリバリ使っていた名機とか。
 昼間の屋外ならやまかん露出で大体大丈夫ですが、夕方暗くなってきたり、屋内撮影ではアンダー気味になったりしてました。
 いろいろ欲しいものややりたい事もあるのですが、とりあえず最優先事項?として露出計を購入することに。今はプロならデジタル露出計でしょうが、なんといっても私はアマチュア。写真で食っている人間ではないので、最新のタイプより性能面ではやや譲るかもしれませんが、クラシックカメラにはこのアナログタイプが似合うので購入。なんといっても露出は難しいので、これでちょっとばかりレベルアップを図ってみようかと。

 ちなみに上の白球に光を受けた状態で、中央辺りにある銀色のボタンを押すと針が動く仕組みになっていて、ボタンを放すと針の動きがとまりそこで固定されます。そこの数値を読み取ってダイヤルを合わせると、適切な絞りとシャッター速度が分かる仕組みです。素晴らしくアナログチックです!

  無理やりカヤックで使うとすると、針がより左側に行った場合(暗い、光が弱い)天候が怪しい、逆に右なら回復傾向と判断・・・・て空見ればすぐに分かりますね。ということでカヤック利用は難しいですね。


 スキャナーでネガをデジタル化

 してますが、なぜが当方所有のエプソン「GT-X820」でポジフィルムとカラー現像と同工程で現像できるモノクロフィルムはスキャニングできないと勘違いしていました。改めて説明書を読んでみてもそんなことは書いてないなあと。一体なんで間違えたのだろうかと不思議です。ということでとりあえずポジフィルムも一度使ってみようかと。ポジフィルムのネガフィルムに対する「利点」ってのは何なのでしょう?

 とりあえずこんなところで。
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