ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 相変わらずひどいものである。ブログが4か月ぶりとは。というわけで無理やり書いてみよう。
 
 最近は所有艇中の壱号シーショア,四号アルピナ2-430ばかりの出撃となっていて、九号カレントは準備すれども出撃せずという状態になっていたわけである。ほかの艇がもったいない。特にカサラノ・・・気合のいるカヤック故に最近出撃していないのであるが、カサラノ用に「軽量グリーンランドパドル」を手に入れたら出撃しようと思っていたのだが、なかなか見つからず。

 しかしカヤック海を旅する本最新号に載っていた「イヌクシュク」というフィンランドのメーカーが製造しているグリーンランドパドルを発見。早速注文してみた。久々のカヤック投資である。ちなみに重量770g!!長さも215mmから228mmまで可変。今週中に届く予定なので、早速週末に出撃してインプレでも書こうかと。楽しみである。ただ出撃艇はカレントだが。カサラノは9月後半か10月かな。
天気晴朗なれども風強し、ただ波低し。スマホで調べた天気予報を一言でいうとこんなところか。

 久々に5月に日本海常神に行くことに。まだ収まらない日本海の波を考えて、壱号艇シーショアで。困ったときのシーショアさん?お疲れさまでございます。

 JR近江今津駅にてS君に拾ってもらい、一路常神へ。出艇場所は悩んだ挙句、食見海水浴場より出撃。側にある若狭三方マリンパークには有料駐車場があるので、
そこに車を止めて出撃である。ちなみにこの海水浴場、ファルトの組立にはばっちりの舗装されている箇所がある。

 組立中に物を時々飛ばされる。風強し。他の観光客の「今日は風強いね」なんて声も聞こえてくる。調子に乗って沖合に出ず、沿岸ツーリングの予定をたてて 出撃。

 とりあえず向かって左手に進む。やはり風強し。吹き出しの風で漕がずにずんずん進んでいく。車ではなくて公共交通機関利用のファルト行なら、風に押されて半島の先まで行くという手もあるが、今回は車だ。調子にのって進み過ぎると後が大変だ。という事でチョイ漕ぎになるわけだが、それにしても波が落ち着いているところの海の美しさよ。そのままある程度漕いだ後に、今度は食見海水浴場を挟んだ対岸まで漕いで行く。すぐ目の前にある鳥辺島に渡ろうとも考えたが、まあ危険ではないが風が強く面倒なので今回は止めだ。強めの向かい風が吹く中、jひたすら漕いで(といっても時間的にはわずかだが)、対岸につく。そのまま半島を漕いで行く。なかなか素晴らしい水質の海。チョイ漕ぎながら結構な満足感。

 しかし波があまりないところに海の美しさよ。5月の日本海ってのはやはり水質がよい。

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 世久見を越えた辺りで上陸、昼食休憩。そこでのんびり30分位。天国に一番近い島の雰囲気だ。まあ常神は半島だが。ゆっくり休んでから、もう少し先へ進む。このあたりのロックガーデンを漕ぎつつ綺麗な海を堪能。風強くてろくに漕げないが、来た甲斐がある、いやほんとに。塩坂越手前でいい時間になったので、のんびり漕ぎ戻ることに。

 向かい風に逆らいつつ漕いで行く。「竜神様よ,もっと本気出してくれないとこまるよ」なんてS君に向かって冗談を言い、出艇場所への最後の数百メートル、ついに海が本領発揮し始めた。

 先ほどまでの強い風がウォーミングアップであったかのごとく強烈な風、すごい勢いでパドルから滴り落ちる水しぶきが後方に飛んでいく。いらんことは言わないほうが良い。しっかり「精査」
しつつ心の中で竜神様に謝罪しながら漕ぐ。ほんの先に砂浜はあるのになかなか近づかない。S君が上陸後「進んでいるのかどうかわからんくらい」といったぐらいだ。まあいい練習になるが。 
 ゆっくり進んでいくうちに風も弱まり、というより吹き降ろしの風をもろに受けなくなって、進む速度も上がり上陸と。

 それにしても竜神様や弁天様になめた口をきくと、結構な確率で痛い目にある。これはたまたまなのか、それとも違うのか、厳しい第三者の目で精査しないといけないな。


 上陸撤収後、近江今津に向かう際、カーラジオ?から流れる天気予報「福井県全般に強風注意報発令中」なるほどね。


 まあしかし漕げない割には美しい海での修行気味漕ぎ、なかなか満足感あるツーリングであったな。


[風の常神]の続きを読む
 さてさてツーリング記録でも書いたらいいんですが、いつも通りどうでもいい話を。

              軍艦島   軍艦島2

 それにしてもいい天気でありますね、明日の日本海漕ぎがたのしみです。写真はこの間行ってきた「軍艦島」の写真。カヤック行ではないです。当日は曇りで小雨も時々降っていて神秘的でした。今度はカヤックで行こうかと。


 話は変わってこの間、久々に瀬戸内カヤックに行ったのですが、最近メンテらしいメンテをしていなかったのと、確認もしていなかったので、壱号艇シーショアのタッチアップ箇所がはがれまくり。そして以前破れてしまった箇所に貼ってあった「ティアエイド」が剥がれてしまい、波をかぶる状態になると水が浸水しまくるだろうなあという状態に。

 こういう時のために粘着性の高いガムテープをもっていってるので問題はなかったのですが。結局浸水はそこそこしてたのですが、おそらくシーソックの劣化によるもの・・・。

 何度もカヤックに行ってると、組立最中に「不具合」が何度か発生していますが、大概はテープや細引きでなんとかなるもの。これにティアエイドがあれば鬼に金棒。素晴らしきかなファルトボートよ。まあでもしっかりメンテしてからツーリングに臨むのがべたーではありますが。

 しっかりタッチアップや船体布の予備を張り付けて補修してから、次のカヤックに行く予定が、結局せず仕舞い。今日できることは明日にしようという性格、なかなか治らないものです。
仕方ないので現地で出撃前に「ティアエイド」を貼るとします。
 一応?生きてますよと。
 4か月以上ぶりにブログ書きます。
カヤックは去年の11月下旬以来・・・・やっと出撃。ひどいもんです。
12月に一度は行ったんですが、そこはカヤック禁止の湖だったので漕げずじまい。

 3月に行こうと思ってたのですが、天候が休みと合わず、そして100%の確率でこの時期おとずれる体調不良。ようやく4月も下旬になって出撃と相成りました。


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 その前にS君の480スぺリオの修理でフジタカヌー持ち込み。その場で早速修理していただき、その間、「藤田 清」 会長のお話をお聞かせいただきました。ご健在に少しほっとしました。
 毎年1月にある、「工場見学」は今回行けなかったので、プチ工場見学といってもいいかもしれません。不思議にホッとする工場です。

 さてこのごろサボっている簡単な修理を所有艇に施して、ちょくちょく漕ぎに行くとしますか。
 その2は思い出のツーリング予定が、仕事の忙しさにかまけてかけず仕舞い、という事で、カヤックコウノトリのラストイベント「イルカ噴水漕ぎ」に行った時の事、今までの思い出などを取り留めなく、そして遠慮なく書いてみます。

 12月20についにカヤックコウノトリ閉店である。イルカの噴水はてっきり運河の近くにあると思いきや、ATCの駅から遠い方にあった。受付の綺麗なお姉さんに教えていただき、事なきを得た。あそんな大げさなことではないが。
        
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 すでにユーザーの方及び河野さんがいらっしゃる。さてとここでのんきに漕いでいる場合ではなく!?退院されたから河野さんとご一緒させていただく機会はあるが、フィルムに刻み込む?機会は今をおいてほかにない。という事でこの日のために持ってきたカメラは、ミノルタのフラッグシップ「αー9」レンズは主に「135mmSTF]、サブで「50mm プラナー」。万全である。ついでにフィルムは製造中にになった、フジのプレスト400と。

 そういえば河野さんもミノルタのカメラを使ってらっしゃった。暗い望遠レンズにテレコン2Xを2つをつけてF22だったかな?涙ぐましい努力をされていたとのことだ。


 カヤックコウノトリの店長として、最後の漕ぎ場所が「イルカの噴水」ってのは、河野さんらしい。海でもなく激流でもなく何故かそれが似合うのだ。水上どこへでもの河野さんだが、プロらしからぬ「キワモノ」漕ぎで世間を震撼させてきた男の総決算というところか。

           
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 海や激流より似合うのは、山屋が「そこに山があるから」登るわけで、「そこに水があるから漕ぐ」わけであるか。カヤックに人生を捧げた漢といったところか。


 果敢に噴水に突入というより側を通る河野さん。

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 まあしかしこの日は穏やかでかつ雰囲気も湿っぽくなく、河野さん自身も内心いろいろと思われていただろうが、闘い切った男のすがすがしさといったところが見えた。私の写真でそれを感じ取ってもらいたい、いやもうちょっとうまく撮れよと言われそうであるが。
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 それにしても河野さんの接客等は傍から見ていると凄かった。自営である、商売である。時には自分の心を殺して「売って」利益を上げるのが商売というものだと自営業の私は思ったりするのだが、「容赦なしのアドバイス」(もちろんいい意味だ)、「なんでその値段のツアー料金」(安すぎる)その他嫌いなメーカー……これは書けん!傍から見ていてなかなかすごかった。うむ、私には真似できない。

 過剰サービスに慣れた日本人、特にチェーン店やコンビニなんかで偉そうにする馬鹿が少ないながらもいるが、ああいう奴等に河野さんの「ビシット」接客をやってほしいもだと何度か思ったものだ


 その3へ
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